鹿沼市議会 2022-12-09 令和 4年第4回定例会(第4日12月 9日)
事業の参加拡大に関しましては、今年度から、参加特典の商品券金額の区分化により高額の特典が得られる見直しや、商品券を社会貢献として寄附できる仕組みなどの変更を加えており、今後も特典や周知に工夫を凝らし、市民の参加拡大を図ってまいります。 以上で答弁を終わります。 ○大島久幸 議長 梶原隆議員。 ○4番 梶原 隆 議員 健康増進のまちづくりについて、亀山保健福祉部長から答弁がありました。
事業の参加拡大に関しましては、今年度から、参加特典の商品券金額の区分化により高額の特典が得られる見直しや、商品券を社会貢献として寄附できる仕組みなどの変更を加えており、今後も特典や周知に工夫を凝らし、市民の参加拡大を図ってまいります。 以上で答弁を終わります。 ○大島久幸 議長 梶原隆議員。 ○4番 梶原 隆 議員 健康増進のまちづくりについて、亀山保健福祉部長から答弁がありました。
そういうものに対しては、今ここにちょっと見たところでは何か寄附が、この補助金がそんなに出てないような感じもするのですけれども、そこら辺のところはもうちょっとお伺いしたいなと思います。 育成をする、若い人を育成するのにはやっぱりそういうところまで目を配っていただかないと、なかなかこの、確かに、今説明されたように、26ぐらいあるわけですよね。
取組開始からの9年間は、本町へのふるさと納税の方法が町への直接の手続しかできなかったことや、返礼品が数点しかないことなどから、寄附額は低調でありました。
現在はぽっぽ通りの花の会ということで、賛同者、協力者のボランティアと寄附金で進めていますが、最終的には市が本腰を入れてくれなくては、日本一の花の道にしたり、また、100万人の観光客を呼び寄せるには難しいかなと思っております。 花の維持管理は、長続きしにくいと思われます。多くの市民による花植えボランティアは、市民間のコミュニケーションづくりに物すごい効果があることは受け合いです。
ふるさと納税制度は、納税者が寄附先の自治体を自由に選択し、寄附をすることで、税制上の税額控除や寄附金控除を受けることができ、これにより生まれ育ったふるさとを応援し、財源確保にもつながるよう創設された制度であります。本市におきましても財源確保はもとより、地場産業の活性化や地場産品を通して本市の魅力を発信することができる有効な手段であると考えております。
市の歳入には自主財源である地方税や手数料、使用料、寄附金等はもちろんでございますが、国等にお世話になる国庫支出金や地方譲与税、地方交付税等の依存財源がありますが、少しでも住民サービスをよくするために、新たな財源確保ができないものかといった観点からの質問でございます。 (1)としまして、財源創出として新しい取組の考えがあればお伺いをいたします。
今後も多くの学生の方を支援できるように企業訪問などを行って、寄附の御依頼であったりとか、財源の確保に努めて充実を図っていきたいと思っております。 ⑤本市の今後の経済的負担軽減の計画なんですが、②で述べましたこども医療費助成の拡充に加えまして、低所得者の放課後児童クラブ利用者負担金の軽減を実施したいと思っておりまして、今回定例会議に条例の制定案を提出しています。
これらの歳出に対する財源につきましては、国県支出金、寄附金、繰越金、諸収入及び市債を充てるものであります。 債務負担行為の補正については、電気料の高騰による大田原市交流促進センター若杉山荘、黒羽中学校屋内温水プール及び大田原市屋内温水プールに係る指定管理料の増額に対応するため、追加設定するとともに、市営バス運行業務委託及びスクールバス運行業務委託について新たに設定するものであります。
具体的には、那須塩原ブランド認定品等の認知度向上や本市の情報発信、ふるさと寄附の推進、移住・定住の促進、世界の持続可能な観光地トップ100選へのエントリーやONSEN・ガストロノミーウォーキング開催などの観光振興、那須塩原駅周辺整備や、その一環として新庁舎整備などの事業に取り組む予定であります。 以上です。 ○議長(松田寛人議員) 21番、眞壁俊郎議員。
3目におきましても、ふるさと納税寄附が増額しているため、返礼品やシステム利用料、業務支援委託料を追加させていただきます。 6目につきましては、デマンドタクシー運行業務委託料の増額に伴い、不足分を追加するものです。また、真岡鉄道においても、先般の物価高、燃料高の影響を受けており、経営の安定化を図るため、構成団体で支援するものです。 次に、8ページをご覧ください。
一般会計の歳入では、市民税、地方交付税、使用料、手数料、財産運用収入、寄附金などについて、歳出では、総務管理費、選挙費、監査委員費、社会福祉費、児童福祉費、生活保護費、保健衛生費、清掃費、労働諸費、農業費、林業費、商工費、道路橋りょう費、都市計画費、住宅費、消防費、教育総務費、小学校費、中学校費、社会教育費、保健体育費などについて、活発な質疑応答が行われました。
経常収支比率については、ふるさと寄附事業費等の物件費や障害者福祉サービス給付費等の扶助費が11億7,084万円増加した一方で、普通交付税及び臨時財政対策債が26億8,842万円と大幅に増加したことから、経常収支比率は前年度と比べて4.5%降下しました。
学生のアルバイトも減少し、修学の継続にも影響が出ており、昨年2回にわたり農協やフードバンク、市民の寄附などの応援で、青年、学生食料支援が大田原市の公園で行われました。
次の市政報告書の73ページ、ふるさと寄附事業費委託料の詳細について伺う。 ○議長(松田寛人議員) 答弁を求めます。 企画部長。 ◎企画部長(小泉聖一) それでは、ふるさと寄附事業の委託料の詳細についてということなので、お答えしたいと思います。
また、本年度は植木医院院長より町子育て支援のためのご寄附を頂きましたので、子育てにおいては手と顔と声が最良のおもちゃという院長からのメッセージを添えて、新生児訪問の際に絵本のプレゼントを始めました。 そのほかは、本町ならではの取組といたしまして、幼い頃から森林資源の豊かさや木のぬくもりに触れる木育事業も進めております。
歳入の主な内容としまして、国庫補助金の新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金、国庫支出金の新型コロナウイルスワクチン接種事業負担金及び補助金、県補助金の農業費補助金、一般寄附金、特別会計繰入金、前年度繰越金を増額する一方、財政調整積立基金繰入金及び町債を減額するものであります。
これは元市貝町長、國井義慧様のご遺志によりご寄附いただいた浄財を活用し、各小・中学校へ合わせて200万円分の図書を購入し、(仮称)國井文庫を設置させていただきたいと存じます。残る43万2,000円は、図書を保管する図書ラックの購入代でございます。 4項1目では、不足する職員手当を追加計上し、5目は、図書館の空調設備の故障個所を修繕するものです。 次に、これらの財源となる歳入について申し上げます。
かれないからといって、まず学校に子供たちが殺到したらどうしようかとか、あるいは持続可能な観光ということで、コロナのPCRをやるというときに、もしPCRはいっぱい出て、例えば旅館が廃業したらどうするだとかという意見もありましたけれども、すごい皆さんやっていただいて、おかげさまでトップ100選も取れましたし、そもそもマスクも全然ない、当時なかった、3万枚ぐらいしかなかったのを11万枚頂いて、消毒液も1t以上寄附
議案第62号 令和4年度鹿沼市一般会計補正予算(第5号)は、歳入につきましては、国県支出金、寄附金、繰越金等の増額を計上し、歳出につきましては、ふるさと納税推進事業費、市民文化センター施設整備事業費、道路長寿命化対策事業費、道路整備事業費等の増減額を計上したもので、この補正額を19億617万5,000円の増とし、予算総額を441億1,856万3,000円とするものであります。
まず、1つ目の現時点での効果についてでございますが、まず企業版ふるさと納税を受け入れる体制につきましては、行政が企業からの寄附を受け入れるために必要な地域再生計画が内閣府で認定されまして、昨年12月議会において条例改正を行わせていただいたところです。